フランス系外資系企業に転職して気づいたこと③

2016年7月25日

日系金融機関の投資銀行部門で感じた外資系の実力

私は大学を卒業してから日本の銀行に勤務していました。銀行と言っても店舗の窓口や法人営業ではなく、投資銀行部門と呼ばれる企業に対するファイナンスの提案をする仕事です。

外資系企業とやりとりする機会が多いだけでなく、ライバルとなる会社の多くがアメリカをはじめとする海外の会社なのでその実力を身にしみて分かっていました。私もそういった第一線で活躍したいという気持ちから外資系投資銀行への転職を決めたのです。

実力ナンバーワンのアメリカ系投資銀行と転職したフランス系投資銀行

投資銀行はその多くがアメリカの銀行で、実力もナンバーワンです。その次にドイツフランスといった欧州系の投資銀行が位置するという構図になっており、私はフランス系の投資銀行に転職しました

フランス系企業に転職して気づいたこと

フランス系企業に転職して気付いたことは、ワークライフバランスを非常に重視しているということです。投資銀行はあらゆる企業の中でも激務なことで有名で、入社1年目から2年目の若手社員や中堅社員でも特に忙しい時期は7時前に出社し12時過ぎまで残業することも当たり前です。

しかし、フランス系投資銀行では忙しくはあるものの12時間以上にわたる連続勤務をすることはほとんど無く、早朝出社はあっても午後7時過ぎには仕事を終えて帰宅していました

また、大きな案件を終えたあとには1ヶ月単位の長期休暇を取得でき、仕事と生活のバランスが取れる職場であることに驚きました。

女性が活躍しているフランス系企業

また、女性が活躍していることも日本の企業との大きな違いです。フロアを見渡すと半数近くが女性社員で、しかも事務や経理などのバックオフィスだけでなく実際に企業との交渉や提案を行う最前線に立っている女性が多いのです。私の上司も女性で、その聡明さとパワフルさに尊敬の念を抱きました。

一方で、外資系でありながらも日本の企業と近い部分も見受けられました。文章の細部にこだわったり、上下関係が厳格なことは意外な事実でした。また、社内の力関係によって犠牲となった提案もあり、職場との相性が大事になります。

一口に外資系企業といっても国籍によっても違いがあります

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激務で高収入の代名詞である投資銀行。その投資銀行であってもフランス系企業の場合はワークライフバランスが重要視されています。フランス本国での労働環境・労働法制、強い労働組合などがフランス企業の特色を作っているようです。このように一口に外資系企業と言っても企業文化を分ける上で国籍は1つの大きな要素なのです。

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