履歴書・職務経歴書のポイント

2016年10月19日

転職の際に必ず必要となるのが、履歴書職務経歴書です。まずは書類審査を通らなければ、あなたの魅力や人間性を見てもらう面接の機会が得られません

転職エージェントを利用する場合は、履歴書・職務経歴書のチェックをしてくれますが、まずは自分でしっかり準備することが大切です。

そこで、転職エージェントのアドバイザーや、企業の採用担当者の目にとまる履歴書の書き方を説明します。

採用担当者の目にとまる履歴書の書き方

まず、企業側が何を求めているか、というのは求人票から読み取るしかありません。例えば、最近は求人票に年齢制限の記載が禁止されています。

企業としては、今回のポジションでは40歳以下でこのくらいの経験があればいいな、というある程度の理想像がありますので大まかな企業側の希望というのを把握することが大事です。

また転職エージェントを利用する場合は、アドバイザーに聞けばその企業の採用の背景を詳しく教えてくれますので、企業側の考え方を理解するのに役立ちます。

また仕事を探す我々の側にとっても、ただ内定を貰えればいいという訳にはいきません。転職をすれば、そこでこれから頑張っていかなければいけませんので、社内の雰囲気や、周りの年齢層などの情報も重要になります。

「20代活躍中!」「平均年齢30代」などの記載があっても、出来るだけその背景を確認することが失敗の無い転職をするためには大切です。

もちろん年齢に関係なく、これまでの職歴や経験・スキルのみを重視する企業も多くあります。通常中途採用をする際は、企業はこれらの経験にお金を払うからです。

そのため自身の経験を、魅力的にを履歴書に書き込むかが重要になってきます。そこで、履歴書に書く学歴から考えてみます。

履歴書に書く学歴についての一考

学歴というのは大卒の方であれば、どこの大学を卒業していようが何の分野を勉強していようが、経験者採用を目的とする転職においてはあまり縛られる必要はないというのが私の考えです。

新卒面接のように学生時代何を頑張ってきたのかではなく、前職(または現職)で何をし、自分は何ができるのかというスキル・経験をきちんと記載するほうが大事です。企業にとって即戦力となって活躍できる人材であれば問題ありません。

つまり、職務経歴の方を重視する企業が圧倒的に多いということです。一度社会に出た経験のある経験者を採用するという事は、即戦力として活躍できる人材を求めており、社会人としてのマナーや言葉使いなどを一から教え、3年5年先の活躍に投資をする新卒採用とは、全く別の視点で見られているということです。

大学卒業が必須になっている企業もありますが、求人票に記載がなければ特に気にするところではありません。

いずれの場合でも職務経歴書に力を入れて記載することが大事です。加えて応募する職種にとってプラスとなる資格があれば尚良いです。

稀に、履歴書の資格欄に仕事と全く関係性のない資格を記載している方を見かけますが、あまり意味をなさない場合が多いと思います。そのため全て記載する必要はなく、自身にとってプラスになる資格情報をアピールすることが大事だと思います。

職務経歴書には経験実績をできるだけ具体的に記載する

職務経歴書には、自分の経験や実績をできるだけ具体的に記載することが大切です。例えば、営業職であれば、営業実績であったり、社内で授賞した賞についての記載などがあります。

事務系の仕事であれば「社内文書作成」「郵送物仕分け」など、誰でもできそうなことをたくさん書くより、「月間●名分の給与計算」「主任として●名の部下のマネジメント」など、数字を入れて具体的に表現すると、書面からでもその人のスキルや仕事振りが伺えるものとなります。

自分の経歴をしっかり履歴書でアピールできれば、面接のときも自分の経験を堂々と話すことができることになり、自分を魅力的な人材に見せることができます。

これらの記載がなければ、ありきたりの人事面接になりがち。企業担当者の記憶にも残りにくいですし、場合によっては答えづらい質問を受けることになります。職務経歴書で面接の主導権を握る、そういう気持ちで記載するのがよいでしょう。

学歴より職務経歴・一貫性のある前向きな理由を用意しよう

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転職の際に重要なのは、学歴より、今まで何をしてきて自分ならこの会社でどんな風に活躍できるかを具体的に記載しアピールすることです。またどういう考えで何のために転職を考えているかについても一貫性のある前向きな理由を準備しておくことがとても大事です。

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