外資系の面白さは自由であること、難しさは自発性が求められること

2016年8月13日

私は大学を卒業後、外資系企業(ヘルスケアメーカー)にて26年働いていました。あまり「外資系」を意識したことはなかったのですが、日系企業で働く友人たちと話してみて気付いた事を書いてみます。

外資系で働く面白さ

外資系で働く面白さとしては、まず自由であることが挙げられます。成果(結果)を出せるのであれば、勤務時間や勤務場所、服装などはあまりうるさく言われないことが多いです。他人に合わせる必要はありません。その点ではかなり楽だと言えます。

また、組織的にフラットな環境が多く、たとえ相手が社長であっても、若手が遠慮せずにどうどうと意見が言えるということも珍しくありません。直属の上司を飛び越えての会話(直訴)も頻繁に行われ、意思決定は会議だけで下されるのではなく、日ごろのコミュニケーションがとても大事になります。

外資系で働く難しさ

逆に外資系で働く難しさはというと、教えてもらえるという文化ではないため、自発的に手を挙げ、物事を意欲的に進めていく必要があるといえます。じっくりと確実に進めるというよりも、短期間に成果を出すことが求められます。

また、中途採用が多いため、様々なキャリアを持った人が集まってきますので、企業文化が浸透しづらいことも否めません。組織としてのまとまりに欠ける感はあります。個人主義の方には合っていると思います

外資系で必要な英語力

英語力に関しては、外資系だから必要とは一概には言えず個々の企業ごと、担当する業務ごとに状況は異なります。本社やアジアパシフィックというグループ単位での業務が発生する部署(マーケティング、サプライチェーン、ITなどが主)では英語力、英語で喧嘩ができる英会話力が必要と言われています。

その一方で、国内の営業職であれば、相手が日本企業なのですから、英語が得意だからと難解な英語を頻繁に日常会話で使ったりすると、相手に不快感を与え、逆効果であったりします。

とはいえ、部長クラス以上を目指すのであれば、日本語と英語の両方でのロジカルな会話ができないと出世は難しいです

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