履歴書転職をする際に必ず必要となるのが、履歴書職務経歴書です。まずは書類審査を通らなければ、あなたの魅力や人間性は見てもらえません。転職エージェントを利用する場合は、履歴書・職務経歴書のチェックをしてくれますが、まずは自分で用意しなければなりません。そこで、転職エージェントのアドバイザーや、企業の採用担当者の目にとまる履歴書の書き方をご説明します。

まず、企業側が何を求めているか、というのは求人票から読み取るしかありません。例えば、最近は求人票に年齢の制限の記載が禁止されています。企業としては、今回のポジションでは、40歳以下でこのくらいの経験があればいいかな、というある程度の理想像がありますので大まかな企業側の希望というのを想定するほうがよいでしょう。転職エージェントのアドバイザーに聞けば採用の背景を詳しく教えてくれます。

また仕事を探す我々の側にとっても、ただ内定を貰えればいいという訳にはいきません。転職をすれば、そこでこれから頑張っていかなければいけませんので、社内の雰囲気や、周りの年齢層なども重要になります。「20代活躍中!」や「平均年齢30代」などの記載があってもその背景を確認することが必要です。

もちろん、年齢に関係なく、これまでの職歴や経験・スキル重視の企業も多くあります。通常中途採用をする際は、企業はこれらの経験にお金を払うからです。そのためいかに自身の経験を、魅力的にを書類に落とし込むかが重要になってきます。そこで、履歴書に書く学歴からご説明します。

学歴というのは、大卒の方であれば、どこの大学を卒業していようが何の分野を勉強していようが、あまり縛られる必要はありません。新卒の面接のように、学生時代何を頑張ってきたのかではなく、前職(または現職)で何をし、自分は何ができるのかというスキル・経験の方が大切です。企業にとって即戦力となって活躍できる人材であれば問題ありません。高卒の方であっても、基本的には職務経歴の方を重視する企業が圧倒的に多いです。一度社会に出た経験のある経験者を採用するという事は、即戦力として活躍できる人材を求めており、社会のマナーや言葉使いなどを一から教え、3年5年先の活躍に投資をする新卒採用とは、全く別の視点で見られているということです。極まれに、大学卒業が必須になっている企業もありますが、求人票に記載がなければ特に気にするところではありません。

そして上記で述べた通り、職歴に力を入れて記載することが大事です。加えて応募する職種にとってプラスとなる資格があれば尚良いです。稀に、履歴書の資格欄に、仕事と全く関係性のないマイナーな資格を記載している方を見かけますが、あまり意味をなさない場合が多いので、全て記載する訳ではなく、自身にとってプラスになる情報を記載することが大切です。

職務経歴書には、自身の実績を具体的に記載する方が良いです。例えば、営業職であれば、営業実績であったり、社内で取った章などでも構いません。事務系の仕事であれば、「社内文書作成」「郵送物仕分け」など、誰でもできそうなことをたくさん書くより、「月間●名分の給与計算」「主任として●名の部下のマネジメント」など、数字を入れて具体的に表現すると、書面からでもその人のスキルや仕事振りが伺えるものとなります。

またこれらの内容をもとに面接で質問されることになるため、自分の経験を堂々と話すことができることになり、より自分を魅力的な人材に見せることができます。これらの記載がなければ、ありきたりの人事面接になりがち。企業担当者の記憶にも残りにくいですし、場合によっては答えづらい質問もあるでしょう。職務経歴書で面接の主導権を握る、そういう気持ちで記載するのがよいでしょう。

アドバイザー

転職の際に重要なのは、学歴より、今まで何をしてきて自分ならこの会社でどんな風に活躍できるかを具体的に記載しアピールすることです。またどういう考えで何のために転職を考えているかについても一貫性のある前向きな理由を準備しておくこともとても大事です。


外資系転職成功の秘訣は情報収集力

外資系企業への転職を成功させるには外資系求人情報の収集力がとても大事です。一口に外資系企業と言っても国籍や業種、企業規模などによりその特色が違うため、自分に合った外資系企業を探すには多くの求人情報を見ることがとても大事です。

とはいえ、転職活動は現職を持ちながらの活動になる場合が多いため、自分だけで多くの求人情報を探そうとしても限界があります。少しでも効率的に転職活動をするためには次のような転職エージェントを利用するのがお勧めです。

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転職サイトでチャンスを逃すな!

外資系転職の場合は上記の転職エージェントを利用するほか、これから紹介する転職サイトも合わせて登録するのがお勧めです。それは転職エージェントの転職アドバイザーが紹介してくれる求人情報は、その転職アドバイザーがあなたにとって最適と思ったものだからです。

逆を言えばあなたが知らない求人情報がまだたくさんあるということです。転職エージェントを使うのは非公開求人情報と転職エージェントが自分の希望に合った外資系企業情報を探してくれる効率化が主たる目的です。そのため効率化の代償として提案されない外資系求人情報があることです。

一見矛盾するようですが、そうではありません。転職エージェントから紹介された外資系企業の求人情報が本当に自分の希望に合致したものであれば、それで良いのです。そうでない場合「もう少し規模の小さい会社はないだろうか?」など具体的な疑問点が出てきます。そのときに転職エージェントに更に求人情報を探してもらうと同時に、自分でも転職サイトの情報を探すことができるのです。

これは求人広告を出している企業にとっても同じことです。もしかすると転職エージェントが紹介していない、あるいは転職エージェントに登録をしていない求人者の中に、より希望に合致する人材が居るかもしれません。このような求人広告を出している外資系企業と外資系転職を希望する求職者との間をつなぐのが転職サイトです。

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